イブキトラノオ昼顔

イブキトラノオ昼顔の日記です。

安心院

おはようございます。 安心院って聞いたことあります?からでも痛みを持ってる人はねいつもテストされているのもんです。 ですからその人はつらいです。 けれども私はねそれに祝福だと思います。 なぜかって言うとそうしたゲストもだいぶこと知ってるからねそれしか生きる方法ないんです。 が辛いけれども神様と生きるというその祝福を頂いてます。 それがねイエス様と共に痛む女性会ですね。 これもだから餌も愛しイエス様に繋がってるというところで全部ね解決されていくんですね。 そして最後私たちはこんな素晴らしい福井を頂いてねでもあたしたち黙ってないんですよ。 私たちはこのことはね世界に出て行って伝えるものとされて音立てられてます。 こんないいものを持ってて伝えなかったらもう黙れと言われても誰も話さなきゃいられないって言うからねそれがクリスチャンの本当の殿堂ですよ。 連動しなくちゃいけな

延算寺

延算寺についての話です。 みなさん、こんにちは。 ないこれが創世記の13章です。 そして3番目がイシュマエルとの分離です。 これが創世記21章です。 アブラハムの奥さんの名前は何て言ったサラダよねさらは子供産んだでしょ何ていう名前伊作だよね産む前からもそうだけど産んでからます。 ます。 女奴隷のハガルが生んだイシュマエルを憎んなんです。 追い出せって言ったんです。 アブラハムは心が痛んだんです。 イシュマエル愛してたからだけど神様がそうしなさいって言われたんで妻の言う通りにしなさいって言ったのでそうしたんです。 ちなみに成書で5に対して妻の言う通りにせよと書かれてんのこの箇所だけですよ。 イシュマエルと分離したんです。 それはなぜかと言うと桐生者としての信仰を完成させるためですよ。 4番目に創世記22章で彼はイサクを捧げるように神様から命令を受けました。 がこれは別の見方を変

天道

こんにちは。 天道をご存知ですか?つまり偽人というのはイエスキリストを通して与えられたんでしょそれと同じように神との平和もイエスキリストを通して与えられたっていうことです。 とても面白いのはあの Introduction 条件の辺りのローマ字松の一生の18節ではこういう言葉ではなかったんです。 ちょっと見てみましょう。 ローマ1-18号一緒に飲みましょう。 というのは二木を持って診療を阻んでいる人々のあらゆる経験と性に対して神の怒りが天から啓示されているからです。 さっきは神との平和だったでしょうここ何て書いてある神の怒りじゃない神様は怒っておられたんです。 だけどローマの5-1に入ったら紙と平和になってるんです。 つまり神の怒りが沈められたっていうことでしょうちょっとこの菓子を用意してる時に頭に浮かんだのが創世記33章のヤコブエサウの物語です。 どっちがお兄さん

南無

こんにちは。 南無をご存知ですか?行くんです。 それがイエスの公生涯の姿です。 で今日私たちは頂上の出来事を自分としてどう受け止めるかによって自分の生涯が決まってくるということを念頭に置きながらお話を聞いていただきたいと思います。 分水嶺ということはあります。 例えばアメリカのロッキー山脈という山があります。 けれどもロッキー山脈にアメリカの地図をかけてください。 西海岸に近いところロッキー山脈ありますね。 ここに雨が降ります。 ちょっと左に雨が降るとそれが太平洋に流れてちょっと右に行くとそれが大勢音かあるいはメキシコ湾に流れて行きました。 たった数メーターが数十メートル違うだけで行き先が何百キロも変わってしまうんです。 それは分水嶺ですね。 つまりイエスキリストというお方を自分がどう捉えるかによってそれが人生の分水嶺になるということです。 私は今

海清寺

こんにちは。 海清寺を知っていますか?ス様が開く霊に疲れた人を介抱する話が出てまいります。 お前たちの名はって言った時にその人の中にとりついていただく霊が私たちはレギオンでしてレギオンたくさんいるそのレギオンたくさんいる悪例たちがイエスに底知れぬ所に行けとはお命じになりませんようにと懇願してるんです。 です。 が来るまでは彼らは自由に活動する惑星たちでした。 イエスが来て底知れぬところつまりアブスアビスアビスに投げ込んで私たちをそこに幽閉しないようにと懇願してます。 アクレ達が行きたくないって恐れた場所です。 黙示録の9章1節黙示録9-19-29-11黙示録11-711-7から17-87の820-120の120-320-3こういうところに底知れぬ穴という場所が出てきます。 そこから最後にもう一度開く霊達が解き放たれて悪さをするというのが黙示録に予言されてる終末論です。 これで二番目のグ

キヨミズノカンノンサマ

こんにちは。 キヨミズノカンノンサマを知っていますか?迎えが来て地上を去る時には全部置いていきます。 全部置いていきます。 肉体も置いていきます。 地上のものは全て朽ちるからです。 そして新しい場所に行って目覚めると地上で持っていたよりもはるかに素晴らしい富が用意されてるんです。 これがヨセフとイエス様の共通点でありクリスチャン生活のポイントですね。 今私は母親のねケアで相当心を痛めることは多いです。 けどもこないだも下血しましてね1年前と同じ状態でそして23週間入院しておりました。 いつ前に退院しました。 幸いねもう安定したからって退院したんです。 が退院して翌日またケアハウスから電話が入って高熱でストでなんか炎症起こしてるとで新型インフルエンザの可能性もあり得るので四日間タミフルを投与しますから了解してください。 お願いします。 とこういうわけですね。 退院した日はね母

南都六宗

こんにちは。 南都六宗をご存知ですか?い厳密に言うと1914年から1989年までの75年間が20世紀型世界だよ世界対戦の時代それ以降は21世紀型世界に突入してる20世紀型の世界ってのは回線の世界だったけど21世紀型というのは破局かと民族紛争地域紛争の時代ですよ。 そしてもっと言うならばも国境があまり意味をなさなくなってきた鳥だって国境を越えて飛び回ってるウイルスだって国境なんか関係なしに飛び回ってるじゃんなぜかと言うと人間お金ものが国境を越えて移動してる時代になってるからウィルスも飛び回るんだよいいですかそして同時に今はアジアの時代が来て経済的にも精神的にも人工的にもアジアの時代誰が見てももアジアの時代ですよ。 僕らは政治経済にも感心払うけど同時に福音伝達にものすごく関心払うよどうして立ってると福音伝達が今アジア中心の時代に来てるということに目覚めな