広布
青柳大師
開栄寺
阿羅漢
こんばんは。して今は全く違う特に黙示録を学んできてこのところ千年王国という言葉が何度も出てきてます。がその一線年間がどれくらいのスパンであるかっていうこと決して長くないっていうことを実感してます。そしてその先にだからまだ神様のご計画あるんだっていうことがとっても素直に受け取ることができる状態になってます。いっせんねんというのは決して長くないんだ 今頭に今日の神様のご計画の全貌に取り組みたいと思います。これまでのことを少し復習してみましょう大艱難時代が出てきました。黙示録だよこれはキリストの再臨の前にどういう出来事が起こるかっていうことを時間の順番に予言してるんです。6章から18章が大艱難時代でした。そして再臨そのものが黙示録19章で出てまいりました。さらに千年王国が20章に出て参りました。今日私たちは黙示録に一緒にいるんですね。二
安祥院
永祥院
愛
私たちはこのような愛を知りませんね。私たち人間世界では自分が人よりちょっとでも上だと気分が着いたらあの人幸せになったらいいねって喜んでも自分と同じぐらいまでになるとこ脅かされたような気分になるっていう変な生き物ですね。でも私たちの神様の世界は神様は神様 私たちが引き上げられることを望んでおられるなので私たちも大胆に恐れることなく神の恵みの水に駆け寄ってあー神様私をもっともっと祝福して下さい満たして下さいと願い出ていいのでそれは神の願いだからです。これがあるの祈り私たちの祈りでもあります。そして神様の御心でもあります。この満ち満ちたさまにまでというのは20節21節にも繋がります。が20節どうか私たちの家に働く力によって私たちのを願うところ思うところの全てを超えて豊かに施すことのできる方協会によりまたキリストイエスにより英語が言うように渡ってとこしえまでありますようにアーメン素晴らしいですね。